ヘルスケア

突然の目の下の痙攣や右半身の脱力「自律神経失調症」の恐れアリ

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倒れたサラリーマン

ストレスの最終形態

先日、親友が倒れました。病名は「自律神経失調症」。
段々と視界が暗くなり痙攣やめまいを引き起こします。そして右半身が麻痺したため救急車で搬送。
当初は脳の異常かと思われましたが、検査結果は良好でした。

彼は会社のストレスの影響でうつ病を発症。薬を飲みつつ休職を繰り返していました。
精神的に改善が見られ翌月から仕事!という所での異常。
原因はストレスと薬の副作用では無いかということでした。

仕事でイライラしたり不眠気味になることってありますよね。
「何だか身体が不調・・・。」というイメージ。これも自律神経のリズムが狂っている証拠なんです。

今回は他人事じゃない「自律神経失調症」について調べてみました。

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症状について

By: Homeandgardners

精神的な病気だと思われていますが深刻な症状があります。

  • 手のふるえ
  • 不眠
  • めまい
  • 動機、息切れ
  • 視界が狭くなる
  • 脱力、麻痺

もちろん車の運転をしてはいけません。視界が狭くなる、麻痺の症状が出た場合は救急車を呼びましょう。

自律神経のアンバランス化

交感神経と副交感神経をご存知でしょうか?
交感神経は活動する神経。仕事中、スポーツをしている最中に使います。
副交感神経は安らぎの神経。眠ることや休憩を促します。

通常は昼と夜で使い分けられるのですが、ストレスによりリズムが狂うことがあります。
その結果「自律神経失調症」になります。

一番の原因は「不眠」

By: Sadie Hernandez

原因はストレスなのですが、睡眠障害により発症するパターンが多いと言われています。
私の親友は・・・

  1. 部署移動
  2. 数ヶ月で急に主任に→引継ぎ等無し、上から責任押し付け
  3. うつ病発症→休職
  4. 薬を飲まないと眠れなくなる
  5. 復職前に倒れる

という流れでした。

薬には強い副作用があります。
別の物に変えたり使用頻度を減らす方法を取っていたのですが、全く眠れない日も多い印象でした。

眠れないことで平常心を保てなくなり筋肉が緊張した状態に。血行が滞り頭痛や吐き気に変わります。
吐き気のためさらに眠れない状態に。

交代制・長時間の残業は要注意

私も不眠症の気がありますが、その原因が交代制です。
人はリズムで生きています。
眠る時間や起きる時間が頻繁に変わることに強くありません。

残業の都合で月・火・金は遅番。水・木は早朝~夜まで働いています。
遅番の日は問題ないのですが、早朝残業の日は「起きなければ」という気持ちが強く何度も目を覚まします。

「仮面ストレス」

続、親友の話。
彼は復職に対するストレスを感じていませんでした。
自律神経失調症になる前はインターネットの面白動画などをみて爆笑していました。

「仮面うつ病」という病気があります。
これは気持ちの面では問題が無いのに身体的な症状だけが現れるものです。
結局はストレスを感じている状態なんですよね。

今回のケースも同じです。
大丈夫と思っていても心の奥底で不安があります。
不安は人と共有することでしか消えませんから、考えないようにしていても大きなストレスとして残っていたのでしょう。

甘えではない

身体症状で救急車まで必要となる病気を「甘え」で終わらせられるでしょうか。
将来に対して身体が付いていかないと不安ですしイライラします。

医師の判断を仰ぎ、休みが必要ならしっかり休む。根本の原因から遠ざかることが必要です。

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