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杏も尊敬する偉人 河井継之助から生き方を学ぶ

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たった一つの生き方を貫いた人物

歴女として有名な女優の杏さん。

好きな歴史上の人物も面白くて、
第一位 永倉新八(新撰組隊士) 第二位 平賀源内(才人) 第三位 河井継之助
となっています。

この第三位の人物、私も大好きなんですよ。
幕末に長岡藩の家老になった方です。
新潟では現在も一部の方面で嫌われています。

それもそのはず。結果として長岡藩を戊辰戦争に巻き込んで壊滅させてしまいましたから。
北越戦争の始まりとも言われていますね。

しかし、彼の生き方からは学ぶことがたくさんあるんです。

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人生の主題

陽明学をご存知でしょうか。
儒学の一つなのですが、人生で大きな主題を一つ決めます
それに対してメリットがあるのか無いのかで全ての事柄を判断します。

河井継之助はその学問を取り入れていました。
長岡藩をどのように良い方向へ持っていくかを突き詰め、時勢を判断していったのです。

彼は近代武器を取りいれ長岡藩を中立に保とうとしました。
(そして、北越戦争を止めさせようとしていました。)
時勢がそれを許さなかったのですが。

私たちも大きな目的を考えなければいけません。
創作に没頭したいのか、家庭を持ち大事にしていきたいのか。
現代で忘れられている考え方ですよね。

成し遂げたいのなら、死ぬ気で行く

継之助は30歳を過ぎても書生でした。
藩でも大きな存在では有りませんでしたが、頭角を現し出世していきます。

藩にお金を集めるために大きな改革をしました。
博打や遊郭の廃止。賄賂の廃止、侍の石高制の廃止。
当時は触れてはいけない部分だったんですよね。

刺客に狙われることも多かったそうですが、
常に自分の死を考えて物事に立ち向かっていきました。
何かを成し遂げたいのなら、投げ出さない気迫が必要です。
継之助は気の塊のような人物だったと言われています。

考えるより先に行動

私が一番感動したのは、彼が常に「行動」の人生だったことです。
秀吉もそうですが、思考の結論が明確で一瞬で行動に移せました。

今は当時と違い、社会はメディアの目や細かな思想に阻まれています。
やりたい事があっても世間体があるため、無難な行動をしてしまう。
それではいけないと継之助は言っています。

人生の目標が決められなくても、今の目的は決められるはずです。
欲しいものがあるから働く。でも構いません。
1年間で必ず恋人を作る!も十分な行動目的です。

目的があれば行動力に繋がります。
八方塞になってどうにもならなくなれば、貯金を全て持って旅をしてもいいじゃないですか。
人生は1回きりです。
やらない後悔よりも、やった後悔をしませんか。

河井継之助が主人公の代表的な小説が「峠」です。

幕末長編としてはかなりの完成度なので、是非ともお読み下さい。

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