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卒業生は語る。音大生に身につけて欲しい「自分で稼ぐ力」

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こんにちは、はむログの涼風です。名古屋の音楽大学を卒業して早10年。色んなことがありました。4つの職業を経験し、現在はWEBマーケティングやライターとしての活動も行っています。

「自分で自在に稼ぐ力がある。」

と自信を持って言えるようになりました。

でも卒業した当時は地獄のような日々でした。社会力と言いますか、社会で生き抜く力が無かったんです。音大って特殊な場ですから。一歩外に出るとその厳しさに耐え抜く力が無い。

今回は音大生の皆さま向けに卒業生がアドバイスをしたいと思います。

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音大生が卒業前に考えて欲しいこと

音大と言っても色んなジャンルがあります。

  • プレイヤー
  • ミュージカル
  • 作曲
  • サウンドメディア

私はサウンドメディアと言う最新機器を使って音楽を学ぶ場に居ました。ジャンルはともあれ共通していることがあります

仕事が無い

ホントに無い。東京はまだしも、名古屋なんて全く無い。音楽の仕事に就けるのなんて1割。楽器演奏者のほとんどが「教師」になります。(学校教師に限らず、駅前のピアノ講師など)。

作曲家なんてさらに仕事が無い。どこかに属するなんて夢のまた夢。

それでどうなるのか。「華やかな仕事」に就く憧れだけ残ります。私も結婚式場のプロカメラマンになりました。そして絶望しました。休みがほとんど無く、6時半出社0時帰宅。薄給。華やかな職場はその仕事に就きたい人が就く場所。場違いな私たちが手を出す仕事では無かったのです。

自分で仕事を得る時代に

企業に属せないのならどうするのか。あなたが個人で仕事を貰い報酬を得るしかありません。学生時代からクラウドソーシングで仕事を貰い、1ヶ月で一定の報酬を得るようになるなどの方法です。

クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。 このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。

by:Wiki

音楽系の情報を発信しているブロガーの「こおろぎ」さんも、ブログを通じて仕事を貰い、ブログでも報酬を得ています。

こおろぎさんち
音楽、ゲーム、映像を繋げ、ネットでメシを食べたいクリエイターをお手伝いしたい個人メディア

学生時代に人脈と情報発信の基盤を作る

私自身社会人になってからブロガーとして活動をしています。ブログを通じてのお仕事もありましたし、ブログからの収益もバカになりません。残念だったのが「社会に出てから」の活動だったこと。

学生時代より行動していれば、収益も倍増し人脈も増えていたでしょう。学生の方が時間が自由に使えますから。SNSの使い方も身を持って学べます。

音大生の強みは音楽ではなく、行動力と想像力です。

その強みをお金を得ることにする努力を学生時代から行ってください。音楽は食えません。そりゃ食える人も居ますけどほんのちょっとだけです。一生食っていけるのかとなればさらに別の話。

通常の企業や工場に入ると他の学生に負けます。そこは音楽が実力になる世界ではありません。工業系の学校で実技を学んだ学生に勝てるはずが無いんです。

私はたまたまWEB系のフリーな仕事をしている友人ができまして、彼からたくさんのことを学びました。

楽器は最強の交際ツール

音楽をお金に変えるのは難しいんですけど、音楽はコミュニケーション道具としては一流です。特に楽器。楽器を通じて直ぐに仲間ができます。大学内に限らず、外でも音楽好きな人との接点になります。

これを使わないのは勿体無い。

音大では未だに「音楽だけを学ぶ雰囲気」があります。他の勉強はどうでもいい、的か感じ。

音楽を通じた仲間意識や音楽コミュニティに本気を出して下さい。その方が社会に出てから役立ちます。

まとめ

色々と書きましたけど、私は音大に行って良かったなーと心底思ってます。一生付き合って生きたい仲間ができましたし、クリエイティブな考え方を学べました。その考え方が今になり生きています。

でも卒業時は多くの人が苦しみます。そうならないために、学生の頃から積極的に行動して下さい。スマホのゲームやってる時間なんてありませんよ。勉強してバイトして活動して。一番忙しい4年間を過ごしましょう。

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