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1年間OLYMPUS PENを使って気づいた「12のメリット+2つのデメリット」

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penの全体像

ワクワク感、冒険心のある1台

OLYMPUS PENのE-PL6を購入して約1年が経とうとしています。ブログ撮影を中心に旅行・グルメなどのシーンで使用してみました。使ってみてたくさんのメリットを感じられましたのでご紹介しようと思います。

結論から言うと「買って良かった」と思っています。これならE-PL6じゃなくてE-P5などの最新機種を検討しても良かったかもしれない。

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使って分かったPENのメリット一覧

では実際に長い期間使ってみて良かった点をまとめていきます。

ちなみに買う前・買って直ぐの記事はこちら

icon-arrow-circle-o-right 元プロカメラマンが初めてのミラーレス一眼でOLYMPUS PENを選んだ理由

 値段以上の高性能! 初めてのミラーレス一眼レフで「オリンパス PEN Lite E-PL6」を購入

レトロな外観が思ったより飽きない

一眼レフに比べてデザインが豊富なのもミラーレスの特徴。PENは昔のカメラを思い出させるレトロなデザインが特徴です。レトロすぎて飽きるかなーと思っていましたが、逆に愛着が湧いてきました。

起動時間がかなり早い

ボタンを押して起動までに1秒かかりません!

一眼レフでも同じくらい起動が早いため、カメラに慣れている人には当たり前かもしれませんね。急に撮影したい対象が見つかった時に起動時間は重要です。スマホでは起動・・・というよりもパスワード入力→カメラアプリ起動のロスがあります。この時間が無いだけでストレスを感じません。

拡張性が高い

フィッシュアイレンズ装着

この写真では電子ビューとフィッシュアイレンズを装着しています。オプションパーツが豊富なので、撮影前に何を選ぶかの楽しみがありました。

icon-arrow-circle-o-right 「たった8,000円の魚眼レンズ」OLYMPUSのBCL-0980が実用品だった8つの理由

シンデレラレンズがある

シンデレラレンズをご存知でしょうか。非常に明るいレンズ(F値が低い)のため、シャッタースピードを早くしても明るい写真が撮影できます。初心者にはおすすめのレンズです。基本的には一眼レフ用のレンズしかありませんが、PENシリーズにはシンデレラレンズがあります。

液晶でのボケ具合が意外とリアル

液晶ディスプレイのボケ具合

買う前は一眼レフに比べてディスプレイの映り具合が微妙かなーと思っていました。想像よりもキレイにボケ具合が表現されて映し出されます。撮影前から「どの程度のボケ具合で撮影できるか」が分かるため便利です。

レンズを変えると「コンデジクラス」の小ささに

標準レンズだとレンズが大きくてそれなりの場所を取ります。

PEN専用のボディキャップレンズを使うことでスマホのちょっと大きいサイズ程度になります。

実際に持ち歩いて撮影しましたが、首からかけても邪魔になりませんでした。レンズが何かにぶつかる怖さもありませんので、小走りすることもできました。

小さなカバンでも持ち歩ける嬉しさ

ミラーレスでもカバンに入れるのならトートバッグが必要です。と言うのも、メンズのバッグに中間のサイズが少ないからです。ミラーレスがカバンに入らない原因は「レンズ」。ボディキャップを使うことで単行本程度のスペースで持ち歩くことができました。

ISO感度200~25600が便利

ミラーレスなのにISO感度が200~25600もあります。愛用している一眼レフD60はせいぜい3200までです。25600あっても使わないだろうなーと思っていましたが、実際にあると便利です。

ISO感度が高いと、

 icon-check レンズの性能をそれなりにカバーできる

  暗い状況でもフラッシュ無しで撮影できる

  シャッタースピードを実用的な数値で使用できる

などのメリットがあります。

それなりに高いISO感度でも実用的

もっとも、ISO感度が高いほどノイズが増えるので数値が高いだけでは意味がありません。

OLYMPUS PENのE-PL6では5000以上の数値でも実用的です。この2枚の写真をご覧ください。

iso250の写真

iso5000の写真

ISO感度250と5000の写真です。どちらも大差ありませんよね。

アートフィルターの使い勝手の良さ

PENの特徴の1つがアートフィルターの多さです。

「どうせお遊び程度の機能でしょ。」と思っていましたが、実際に使ってみると面白くてたまりません。

ドラマチックモードの名古屋

こんな感じでダイナミックな表現ができます。

セピア・トイフォトは「遊びのフィルター」ではない

特に「トイフォト」はトイカメラよりも高解像度でレトロな雰囲気が出せます。

トイフォトで撮影したnikonの

これがトイフォト機能です。四隅が暗くなり、ドラマチックな雰囲気が作れます。ブログの写真でもアンティークな雰囲気を出すために活用できました。

ダストリダクションシステムでボディーのゴミが目立たない

NikonのD60を5年間使っています。オーバーホールしていないため、中に汚れが溜まっています。E-PL6は起動時に振動して内部の汚れを除去する機能を持っています。そのお陰か、センサー部分にゴミが1つも付いていませんでした。これは嬉しかった!

使って分かったPENのデメリット

大きなデメリットは無いんですが「あー、これは何だかなー。」と感じたことが2点あります。

icon-check 機能が多すぎて使い切れない

 自動モード(iAUTO)でISO感度とシャッタースピードが勝手に決められてしまう

です。

製品特徴を見てもらうと高速レリーズタイムラグモード・スモールAFなどの機能がありますが、実際に使う場面がありません。というよりも、撮影シーンが限られていて「確実に撮りたい」のなら一眼レフを使うからです。(ミラーレスと一眼レフには大きな壁がありますから。)

まとめ

あくまで、気軽さ・日常使いのクオリティに特化したカメラだと思います。私が買ったE-PL6もついに半額以下になりました。多機種も値下がりし始めたのでミラーレスが欲しいのなら候補にして欲しいブランドです。

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