【男子必見】ケーキ好きな女性が喜ぶ高山土産がこちら!
大寒波の中、高山旅行に行ってきました。 ケーキ好きな嫁から「甘い洋菓子土産」というリクエストがあったので、各お土産店を物色。高山ってほとんどが和菓子なので若い女性向けの洋菓子土産が無いんですよ。 2日間かけてついに見つけたのがこちら。飛騨牛乳チーズロールケーキです。嫁から大変喜ばれたため、詳しくご紹介させて頂きます。 女性から高山土産を期待されているあなた。必見ですよ!
【パレード+グルメ選手権】進化した岐阜の信長祭りが凄い!
10月上旬に開催される岐阜の地元祭りが「ぎふ信長まつり」です。 昔は歩行者天国に屋台が出るだけの小さなお祭りでしたが、現在は有名人を起用したパレードやグルメ選手権などの催し物で賑わっています。 私も久しぶりに参加して驚きました。これを目当てに東海旅行をしても楽しいと思いますので、皆様にもご紹介させて頂きます。
「自分探し」男の一人旅で人との出会いを楽しむ7つのコツ
ただ「ぶらり」では意味が無い 先日、博多に行ってきました。小さな屋台で食事を楽しんでいると、色んな人から声をかけられました。やっぱり旅って素晴らしいですよね。 断言します。男の一人旅は自分を育てます。 しかし、どうやって楽しんで良いか分からない。一人の宿泊先が見つからない。など、色々と悩みは尽きませんよね。 そこで今回は、CD販売やアフィリエイト勉強会などで一人旅を数十回経験している私が、男の一人旅を楽しむコツをお教えします。
「ハネムーン」海外リゾートを楽しむための必須アイテム7選
熱中症で倒れる危険も?! 真冬にハネムーンで「ニューカレドニア」に旅立ちました。ニューカレドニアは気温30℃の真夏です。日本の夏だって暑いんだ!と、あまり準備に時間をかけず出かけました。しかし、現地では「あれを持ってこれば良かった。」と言う後悔ばかりでした。 そこで、今からリゾートに旅立つ皆さまにリゾート地に持っていくべきアイテムを7つご紹介します。当たり前なものから意外なものまで選びましたので、少しでも参考になれば幸いです。
「これが天国に一番近い島!」防水カメラがあれば写真がお土産になる理由
動植物が一番の宝 ニューカレドニアはお土産が無い!他の観光地に比べても全く無いんです。日本の温泉街くらいの種類しかありません。そのため、必ず何を買うか悩まれると思います。 私がもっともお勧めするお土産が「現地の写真」です。 「えっ?写真なんてお土産になるはず無いじゃん。」と思われるでしょう。では、どうして写真がお土産になるのか、その理由をお話します。
ニューカレドニアでお土産を安く買う3つの方法
隣の店では3割引?! ニューカレドニアでお土産を買う際に注意して欲しいのが「価格」。信じられないと思うでしょうが、同じ商品が店によってバラバラの値段なんです。仕入れが一元化されていないのでしょう。 同じ商品なら安い価格で買った方がお得ですよね。 そこで、ニューカレドニアでお土産を安く買う方法を3つご紹介します。
えっ?!これだけ?意外に少ないニューカレドニアのお土産
実は少ないニューカレドニアオリジナルアイテム ニューカレドニアの市街は半日で歩けてしまう程度の規模です。お土産店も少なく、お土産の種類もあまりありません。今回は私が実際に買ってきたお土産をご紹介しつつ、どんなアイテムを買っておけば間違いがないのかお伝えします。
ニューカレドニアではシーフードと肉のどっちが美味しいの?
島国でも魚が美味いと限らない 皆さんは海に面している国なら「魚が美味いに決まっている!」と思いますよね。外国では必ずしもそうとは限りません。 今回はニューカレドニアの「シーフード」と「肉」についてお話します。結論から言えば肉の方が美味しかったのですが、その細かな理由を日本人視点でお届けします。
あれ、微妙?!ニューカレドニアのフレンチ、ホテルディナーの感想がこちら
違う、日本が良すぎたんだ 「ニューカレドニアは海産物が美味しそうで楽しみ!」と期待していませんか? 私はニューカレドニアNo.1のフレンチ店、水上ヴィラのあるホテルでの食事、ホテル近くにある飲食店の3パターンを経験しました。その結果、分かったことがあります。何が美味しくて何が不味いのかご紹介します。 ニューカレドニアでグルメに期待している方。必見です。
「9時間の旅」日本→ニューカレドニアのフライト中に欲しいアイテム
気温変化の準備は必須 日本→ニューカレドニアは飛行機で9時間かかります。長時間のフライト+気温の変化が激しい為、快適な空の旅を実現しないと体調不良に繋がります。 そこで、実際に日本からニューカレドニアに旅立った際に必要だと思ったアイテムをまとめました。参考になれば幸いです。