「9時間の旅」日本→ニューカレドニアのフライト中に欲しいアイテム
気温変化の準備は必須 日本→ニューカレドニアは飛行機で9時間かかります。長時間のフライト+気温の変化が激しい為、快適な空の旅を実現しないと体調不良に繋がります。 そこで、実際に日本からニューカレドニアに旅立った際に必要だと思ったアイテムをまとめました。参考になれば幸いです。
日本のホテルにあってニューカレドニアのホテルに無い物
日本のホテルの良さを実感 皆さんは海外のホテルに泊まったことがありますか? 私はニューカレドニアのちょっと良いホテル+離島の水上ヴィラに宿泊しました。水上ヴィラはスイートクラスの部屋なので日本のホテルと同等の品が置いてあります。しかし、本島のデラックスルームは日本のビジネスホテル以下のサービスでした。 日本のホテルと何が違うのかご紹介します。足りないものは日本で準備しておきましょう。
酔い止め必須?ニューカレドニアの交通事情
整備しきれない山道 ニューカレドニア=ビーチと思い込んではいけません。空港から市街地まで1時間前後のバス移動となります。道の整備は進んでおりますが、それでもデコボコ道が続きます。 さら、乗り物酔いを悪化させる要素が4つもあるんですよ。私のように三半規管の弱い方は是非ともご覧下さい。
【気温は?治安は?】ニューカレドニアの8つの基本情報
旅行会社は教えてくれない情報 ニューカレドニアはリゾート!誰もが陽気で治安も良い! どの旅行会社もこのように言います。しかし、具体的な情報は一切教えてくれません。私が現地に行ったから分かった基本的なニューカレドニア情報を8つお届けします。 「治安が良いって聞くけど、引ったくりとかも無いの?」 「暑いって言っても、ジーパンなら問題ないだろう。」 こんなことも、この記事を見れば簡単に分かります。どうぞご覧下さい。
【新婚旅行で分かった!】ニューカレドニアの完全攻略ガイド××記事
情報の無い、天国に一番近い島 新婚旅行でニューカレドニアに行ってきました。意外に名前が知られている国ですが、情報の無いことで知られています。私も旅行先でビックリすることがたくさんありました。 そこで、徹底的に皆さんに情報をお届けしようと思います。事前に情報を知り準備する事で、ニューカレドニアを不安無く楽しむことができます。 新婚旅行・卒業旅行・慰安旅行でニューカレドニアを考えている人。必見ですよ! ※随時追加更新していきます。
本気で結婚式を節約したいあなたのためのブライダルサイトがこちら
不景気だから、良い結婚式をお得に挙げよう! 新ブログを設立しました。元結婚式場スタッフだから分かる、結婚式を安く挙げるためのブログです。 事実、私も結婚式を50万円以上安く挙げることに成功しました。給与は減り、税金が増えるこんな時代ですから、節約できるものは節約した方が良いですよね。 けれど、安くて悪いは意味がありません。新ブログ「プチブラ」ではサービスの質を落とさずに値段を安くするコツを随時ご紹介しています。 これから結婚式を挙げるあなた。必見です。
話題のフローズンスモアも食べられる!1ポンドステーキ店が名古屋に登場
ありそうで無かったアメリカンビーフのお店 名古屋の旨い肉が食べられるお店に「DOWN TOWN BEER87」が仲間入りしました! 名駅付近は新店が増え続けております。DOWN TOWN BEER87もアメリカンな雰囲気に特化した、オシャレでカジュアルに入店できるステーキ専門店です。早速ですが利用してきましたのでご紹介させて頂きます。
名古屋駅の200円新スイーツ「Cuitte」のエッグタルトを買ってみた
ポップコーンより絶品 最近、名古屋駅あおなみ線側に行列ができているのをご存知ではないでしょうか。行列の正体はCuitteのエッグタルト。スイーツの巨匠が手かげた一品が名古屋駅で買えるようになったんです。 しかし、行列のできるものって美味しく無かったりするじゃないですか。ポップコーンも30分以上待って買うものでは無い印象でした。 行列の少ない時間帯がありましたので思い切って購入することにしました。その感想をご紹介します。
名古屋の地下街ユニモールが新メンズファッションスポットだった3つの理由
やっとメンズ服店が多数登場 名駅付近ってメンズファッション店が無いんですよね。栄まで行くのも面倒…と、もどかしい気持ちだったのは筆者だけでは無いはずです。 名古屋の地下街ユニモールが大規模な改装を行いました。結果、有名なメンズファッション店が入店したんですよ。雑貨屋や珍しいショップも入りましたので、お土産やプレゼントを探すのにもおすすめですよ。 新メンズ定番スポットになるかと思うので、その詳しい内容を3つにまとめてご紹介します。 photo by :ユニモール
「脱、車通勤!」真冬の自転車通勤に必要な4種類の防寒アイテム
車よりも快適な通勤のために 健康のため、車の台数を減らすため、自転車通勤を考えている人は多いでしょう。しかし問題なのが気温と天候。特に真冬の寒さは体調を悪くする恐れがあります。 そこで今回は自転車通勤に必須の防寒アイテムを4種類ご紹介します。 自転車通勤が可能になれば車の台数を減らすことも可能です。車の台数が減れば1月に10,000~20,000円も節約できる計算になります。家計を助けるためにも快適な自転車通勤のグッズを揃えましょう。