「ハネムーン」海外リゾートを楽しむための必須アイテム7選
熱中症で倒れる危険も?! 真冬にハネムーンで「ニューカレドニア」に旅立ちました。ニューカレドニアは気温30℃の真夏です。日本の夏だって暑いんだ!と、あまり準備に時間をかけず出かけました。しかし、現地では「あれを持ってこれば良かった。」と言う後悔ばかりでした。 そこで、今からリゾートに旅立つ皆さまにリゾート地に持っていくべきアイテムを7つご紹介します。当たり前なものから意外なものまで選びましたので、少しでも参考になれば幸いです。
「これが天国に一番近い島!」防水カメラがあれば写真がお土産になる理由
動植物が一番の宝 ニューカレドニアはお土産が無い!他の観光地に比べても全く無いんです。日本の温泉街くらいの種類しかありません。そのため、必ず何を買うか悩まれると思います。 私がもっともお勧めするお土産が「現地の写真」です。 「えっ?写真なんてお土産になるはず無いじゃん。」と思われるでしょう。では、どうして写真がお土産になるのか、その理由をお話します。
ニューカレドニアでお土産を安く買う3つの方法
隣の店では3割引?! ニューカレドニアでお土産を買う際に注意して欲しいのが「価格」。信じられないと思うでしょうが、同じ商品が店によってバラバラの値段なんです。仕入れが一元化されていないのでしょう。 同じ商品なら安い価格で買った方がお得ですよね。 そこで、ニューカレドニアでお土産を安く買う方法を3つご紹介します。
えっ?!これだけ?意外に少ないニューカレドニアのお土産
実は少ないニューカレドニアオリジナルアイテム ニューカレドニアの市街は半日で歩けてしまう程度の規模です。お土産店も少なく、お土産の種類もあまりありません。今回は私が実際に買ってきたお土産をご紹介しつつ、どんなアイテムを買っておけば間違いがないのかお伝えします。
ニューカレドニアではシーフードと肉のどっちが美味しいの?
島国でも魚が美味いと限らない 皆さんは海に面している国なら「魚が美味いに決まっている!」と思いますよね。外国では必ずしもそうとは限りません。 今回はニューカレドニアの「シーフード」と「肉」についてお話します。結論から言えば肉の方が美味しかったのですが、その細かな理由を日本人視点でお届けします。
あれ、微妙?!ニューカレドニアのフレンチ、ホテルディナーの感想がこちら
違う、日本が良すぎたんだ 「ニューカレドニアは海産物が美味しそうで楽しみ!」と期待していませんか? 私はニューカレドニアNo.1のフレンチ店、水上ヴィラのあるホテルでの食事、ホテル近くにある飲食店の3パターンを経験しました。その結果、分かったことがあります。何が美味しくて何が不味いのかご紹介します。 ニューカレドニアでグルメに期待している方。必見です。
「9時間の旅」日本→ニューカレドニアのフライト中に欲しいアイテム
気温変化の準備は必須 日本→ニューカレドニアは飛行機で9時間かかります。長時間のフライト+気温の変化が激しい為、快適な空の旅を実現しないと体調不良に繋がります。 そこで、実際に日本からニューカレドニアに旅立った際に必要だと思ったアイテムをまとめました。参考になれば幸いです。
日本のホテルにあってニューカレドニアのホテルに無い物
日本のホテルの良さを実感 皆さんは海外のホテルに泊まったことがありますか? 私はニューカレドニアのちょっと良いホテル+離島の水上ヴィラに宿泊しました。水上ヴィラはスイートクラスの部屋なので日本のホテルと同等の品が置いてあります。しかし、本島のデラックスルームは日本のビジネスホテル以下のサービスでした。 日本のホテルと何が違うのかご紹介します。足りないものは日本で準備しておきましょう。
酔い止め必須?ニューカレドニアの交通事情
整備しきれない山道 ニューカレドニア=ビーチと思い込んではいけません。空港から市街地まで1時間前後のバス移動となります。道の整備は進んでおりますが、それでもデコボコ道が続きます。 さら、乗り物酔いを悪化させる要素が4つもあるんですよ。私のように三半規管の弱い方は是非ともご覧下さい。
【気温は?治安は?】ニューカレドニアの8つの基本情報
旅行会社は教えてくれない情報 ニューカレドニアはリゾート!誰もが陽気で治安も良い! どの旅行会社もこのように言います。しかし、具体的な情報は一切教えてくれません。私が現地に行ったから分かった基本的なニューカレドニア情報を8つお届けします。 「治安が良いって聞くけど、引ったくりとかも無いの?」 「暑いって言っても、ジーパンなら問題ないだろう。」 こんなことも、この記事を見れば簡単に分かります。どうぞご覧下さい。