肉体的よりも、人に気を使う『気疲れ』って疲れますよね。
あなたも会社の人間関係で疲れきっていませんか?
気疲れは眠気や体調不良の原因となるだけでなく、精神的なダメージにつながります。
当記事では気疲れの原因と解消法・改善策を詳しく解説します。
ちょっとしたことで気疲れは回避できます。あなたも明日から実践して見ましょう。
どうぞご覧下さい。
1.気疲れのもっとも大きな原因「嫌われたくない」
言いたいことをズバズバ言える人は気疲れしません。その場で解消できるためです。
気疲れの原因は『感情を抑えつけてしまうこと』。
気の優しい人・生真面目な人に多い特徴です。
そして、感情を抑えつけてしまう理由が『嫌われたくないから』です。
①会社で気疲れが多い理由について
「会社って言いたいことが言えなくて気疲れするな・・・。」
あなたもこんな状況では無いでしょうか。
会社は色んな立場の人がいます。
友人にならズバっと思ったことを言えますよね。でも会社は違います。
上司に言いたいことを言えば人間関係が悪化する恐れがあります。立場も年齢も違うためです。
会社関連の行事も同じです。
会社のイベント・飲み会も人に気を使う場面です。自分を抑えなければならないため、気疲れします。
②肉体的に疲れている日は気疲れが激しくなる
仕事で疲れていると気疲れが激しくなります。
肉体的に疲れていると身体は緊張状態になります。リラックスを求めているのに、気を使って余計に緊張状態が激しくなるためです。
この状態が続くと血行不良から『頭痛』『めまい』の原因になります。
睡眠不足・休憩の取れないほど忙しい日は要注意です。
2.気疲れが引き起こす体調不良について
気疲れは様々な体調不良の原因になります。
立場の違う人に気を使うことで『緊張状態』が続くためです。
自律神経の交感神経が高ぶった状態が続くため、筋肉がこわばり血行が悪くなります。
血行が悪くなるため身体がダルくなったり、体を休めようと『眠い状態』になります。
①気疲れ時の呼吸について
気を使っていると無意識に息を止めています。
気疲れが終わった瞬間に「ハァ~。」と力が抜けますよね。その時に息をするのを忘れていたと感じた経験がありませんか?
呼吸が落ち着かない・鼓動が早くなるのも緊張状態の証拠です。
特定の人と接している時に呼吸が乱れていたら『気を使っている』と自覚しましょう。
②気疲れが続くと眠りにくくなる
気疲れは交感神経上位の状態です。
交感神経が高ぶった状態が続くと家に帰っても興奮状態が続きます。
すぐにリラックスできないためです。
副交感神経が上位にならないと人は良い眠りに付けません。
気疲れが多い仕事をしていると眠りが浅くなる恐れがあります。
3.気疲れの解消・改善方法
では、気疲れの解消・改善方法をご紹介します。
気疲れそのものを無くす方法から、リラックスする方法まで様々なことをお話します。
①気疲れする場面を減らす
気疲れの原因はあなたの性格にあります。
あなたが言いたいことをズバっと言えない、断れない性格なので気疲れしてしまいます。
しかし、人は性格を簡単には変えられません。まずは気疲れする場面を減らす努力をしましょう。
- 上司と会う、相談する頻度を減らす
- 会社のイベントや飲み会は理由をつけて断る
- 無駄にLINEや電話番号を教えない
- 人間関係の整理をする
特に人間関係の整理が重要です。
あなたは嫌いな人と無理をして付き合う必要はありません。気疲れする頻度が低いほど幸福感も増えます。
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②自分優先の予定を作る
予定が埋まっていないと苦手な人の誘いも断りにくくなります。
予定は必ずしも人が関連するものとは限りません。
「今日は外せない予定があるから。(ジムのレッスンがある。)」
「今日は人と話すことになっている。(ネットを使っての交流。)」
自分優先の予定を作るようにしましょう。
そのために、あなたがやってみたいことに挑戦することをお勧めします。
③お風呂をシャワーだけで済まさない
副交感神経上位にするには筋肉の緊張をほぐすことがお勧めです。
エステやマッサージ、ストレッチでリラックスできるのは筋肉の緊張がほぐれるためです。
あなたはお風呂を入浴せずにシャワーだけで済ませていませんか?
入浴すると血行が改善して筋肉の緊張がほぐれます。
ぬるま湯にゆっくり入浴するようにしましょう。
④何もせずボーっとする時間を作る
気疲れはその瞬間だけでは終わりません。
家に帰ってからも「あの時断っておけば良かった。」と、クヨクヨして後悔することがあります。これも気疲れにつながります。
難しいことを考えず、ボーっとする時間を作りましょう。
何も考えない時間はあなたの頭を休める効果があります。
ボーっとする時間の作り方はこちらをご覧下さい。
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まとめ
私も人に強く言えない性格のため、常に気疲れと戦ってきました。
30代になって『苦手だな』と思う人からは徹底的に逃げるようになりましたね。
会社でも適当に話だけ合わせて、必要以上に会話しないように努力しています。
精神的な疲れは毎日の楽しさを失わせます。
どうやったら疲れないかを徹底的に考えて見ましょう。