【下手なセール品はもういらない】イタリア製のマフラーが3,800円で登場!
デフレの影響がこんな所にも! 先日、ジャーナルスタンダートのボアジャケットを購入しました。 色が薄いベージュのため「黒っぽいマフラーと合わせると良さそう!」と思い名古屋パルコを物色。 セール中だし良いものあるはず!と意気込んでいました。 結果は惨敗。 どこも安いは安いんですが、元の値段が高い。 10,000円の30%オフでも7,000円ですもんね。 帽子や小物ばかり売っているブランドでは3,000円前後のものがありました。 まぁ、若者っぽい雰囲気でしたし中国製でしたけどね。 一か八か、ここでもジャーナルス ...
有名セレクトショップのボアブルゾンはやっぱり高品質だった!
思わず買い足してしまった1着 最近、ジャーナルスタンダートに注目しています。 私のスタイルである「都会的」にピッタリだからです。 今回買ってしまったのがボアブルゾン。 ええ、CAMBIOのボアジャケットがあるのに買ってしまいました! 購入の決め手や着てみてどうだったのかをレビューさせて頂きます。
【服の処分】使用用途が同じものを整理しよう
大掃除、ちゃんと進んでいますか? 今年もたくさん服を買いました! 持っていても欲しくなっちゃうんですよね。 しかし、年末は心を鬼にしていらない洋服を処分しましょう。 ときめき整頓術や断捨離など整理整頓の方法はいくつもあります。 今回は使用用途に焦点を当ててみました。
「ファッション」と「スタイル」の違い
服も「技術」に過ぎない 先日、TVを見ていました。 大正時代の行き方に憧れた外国人が出演しており、 書生のような服装をしていました。 私服も近代のイギリス・大正浪漫を感じさせるもの。 スタッフさんが「今日も素晴らしいファッションですね。」と話したところ、 意外な答えがをしていました。 感動したので少し語らせて下さい。
「グローバルワークの定番」 チェックネルシャツのレビュー
着心地の良さが抜群 先日、上記のチェックシャツを頂きました。 グローバルワークのシャツは出来栄えが良いので嬉しいです。 オックスフォードに対してネルシャツは柔らかく肌触りが抜群! レビューしますので「ファミリーブランドだし微妙なんじゃないかな?」 と悩んでいる方は参考にして下さい。
その寒さの原因。冬に春用シャツを着ているからかも?!
季節物は色だけじゃない 大寒波の影響で12月なのに1月~2月並の気温になっています。 真冬装備の人も増えてきたんじゃないでしょうか。 冷え性で細身の私は普通の方に比べて寒さの影響が強く出ます。 何とかならないだろうか・・・と考えていたのですが、単純な理由を見つけました。 それが春服の使い回しです。 不景気の影響もあり、使い勝手が良い服はオールシーズン使っちゃいますよね。 (薄手の長袖シャツなど。) それが間違いでした。
シャツ1枚に10,000円を出すメリット
一工夫の金額 皆さんはファッションに対してどのような金銭感覚をお持ちですか? 私はシャツ1枚に10,000円は高いなーと感じます。 2,000~3,000円で十分に良いものがあるからです。 と言っても高い服にはそれなりの理由があります。 今回は定価が高いシャツはどのようなメリットがあるのか、まとめてみました。
「ブランドにこだわる理由が分からない」という人へのまとめ
物の判断基準のひとつ コーチ・シャネルといった一流ブランドはセレブのアイテムです。 そこいらの人が全身をブランド物で固めていたり、 女子高生がルイヴィトンを持っていると違和感を感じます。 「俺なんか、ブランドやショップなんて関係ないし!」 という男性は多いでしょう。 ちょっと待ってください。 興味が無いのと、知っていて買わないのは意味が違います。 ブランドを正しく使いこなせばファッションはもっと楽しくなります。
【メンズ】 20代のうちに本当に買って良かったファッションアイテムの一覧
全ては一期一会 先日、30歳になりました。 気は若いつもりなのですが、顔つき・趣味・服装など色んなものが変化しています。 知らないうちに変わっているんですよね。 せっかくなので20代のうちに買っておいて正解だったアイテムをまとめておきます。 (主に小物中心) 皆さんも世代に合った楽しいファッションライフをお過ごし下さい!
一ヶ月のファッション代ってどのくらいにするべき?
買う月と買わない月が大切 おはようございます! ファッションに関しての記事も充実してきて自己満足しています。 しかし・・・めちゃくちゃ服を買ってるっていうことなんですよね。 毎月1着は買っていると思います。 多くの人は月々のファッション代を悩まれているんじゃないでしょうか。 今回は被服費に関してまとめてみました。 年齢と共にファッションは変わります。 今しか着れないものを買わずに後悔していては遅いのです。